図面なし・ラフ画でも依頼できる?大型ステンレス製缶品の設計・製作の線引きはどれくらい?
「図面がない」「古い紙図面しかない」という理由で、大型ステンレス設備の製作を断られたことはありませんか?
プラントや工場の安定稼働に欠かせないステンレスタンクや架台ですが、20~30年前の設備で古くなっているケースも多くなっているかと思います。更新時期を迎えながらも、データが不足していたり、当時の設計詳細が不明で、多くのメーカー・プラントの工場設備の担当者様が「どこに頼めば形にできるのか」と頭を抱えていらっしゃって、結果として東京金商にご相談いただくケースも増えてきています。
一般的なステンレス加工業者が、図面なしの案件を敬遠、あるいは断るのには、製造上の明確なリスクがあるためです。特に大型のステンレスタンクや架台の場合、そのリスクは中小規模の板金部品の比ではありません。
東京金商では、全ての案件に正式図面やCADデータを求めるわけではありません。お客様の目的が製品の製作にある場合、以下の情報が揃っていれば、プロの知見で補完し、形にすることは可能です。
・製作図面(正式図面)がある・主要寸法の記載された概略図・詳細…
市況懇談
2026年3月12日
日鉄 ステンレス店売り冷延価格発表された。1月2月平均ニッケル7.93ドル0.51アップ、為替 156.96 0.41円安。アロイサーチャージがk/15、ベース値上げk/5、計20円アップとした。ベースアップは2024年3月以来とのこと。昨年8月から累計k/70円上がったことになる。中国、台湾へのAD(アンチダンピング)の発表もまだであり、海外ミルも値上げ傾向にある。
2/27には愛知製鋼がステンレス形鋼・丸棒を3月契約より15%程度値上げ。継ぎ手メーカーのイノックも4月出荷からフランジ、BWを15%値上げ。モリ工業もステンレス全品(TP-A、アングルなど)を4月21日から10~15%値上げ。値上げの春である。
実際の気温より体感値が低い現在の景気にも当てはまる、株価、企業業績は好調ながら物価高、賃金の伸び悩みで景気の悪さを感じる「ウインド・チル・エコノミー(風冷え経済)」こんな感じだな!!!!
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