「ステンレスは高い」とは限らない!?
鉄 ⇒ ステンレスの材質変更でトータルコストを下げるための条件とは?
「錆び対策で鉄からステンレスに変更したいが、コストが倍増するのでは?」とお考えの方へ。
確かに材料単価はステンレスの方が高価ですが、近年の塗装費高騰や、メッキ工場への横持ち運搬費、さらにはメンテナンス費用まで含めた「トータルコスト」で比較すると、実はステンレスの方が安くなるケースが増えています。
鉄からステンレスへの材質転換を検討する際、最も大きなハードルとなるのが「コスト」に対する懸念です。 一般的に「ステンレスは鉄よりも高い」とされていますが、トータルコストは「材料費」「加工費」「表面処理費」の合計で決まります。
「仕様上、鉄でもステンレスでもどちらでも良い」という場合、かつては迷わず鉄が選ばれていました。しかし現在は…
鉄 ⇒ ステンレスの材質変更を伴った製品事例
【除塵機】
こちらの製品は、浄水場の修繕工事用として製作したステンレス製の除塵機です。耐食性と強度を向上させる目的で、材質をSUS304へ変更して更新したいとのご要望をいただきました。
今回の製作で最大の課題となったのは、設計資料が数十年前の「青焼き(手書き図面)」のみであったことです。図面の読み取りづらい箇所を補いつつ…
3.市況懇談
2026年1月9日 日本製鉄恒例のステンレス店売り冷延価格発表。ニッケル 11月12月平均6.71ドル 10月11月比0.04ドル下落。為替同じ月換算で2.33円安、従いましてk/5円値上げ、2025年8月k/5円値上げから始まり累計k/30円になった。
加えて、2026年幕開けからニッケル急騰。2024年5月以来の8ドル代 1年8か月ぶり。回答は、26年にインドネシア鉱石採掘量が3割強落ちる、投機資金流入、ドル安による商品市況下支えの3点。見事な回答。
AIは毎週8億人が使うサービスに育ち、おもちゃから道具へ進化した。恐ろしくもあり、楽しみでもあり。紛争のない世界にAIが活躍する世界になってほしいことを願うばかりだ。
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