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ステンレス製缶板金加工は図面なし・ラフ画でも依頼できる?大型製缶品の設計・製作の線引きとは?
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ステンレス製缶板金加工は図面なし・ラフ画でも依頼できる?大型製缶品の設計・製作の線引きとは?

 

「図面がない」「古い紙図面しかない」という理由で、大型ステンレス設備の製作を断られたことはありませんか?

プラントや工場の安定稼働に欠かせないステンレスタンクや架台ですが、20~30年前の設備で古くなっているケースも多くなっているかと思います。更新時期を迎えながらも、データが不足していた李、当時の設計詳細が不明で、多くのメーカー・プラントの工場設備の担当者様が「どこに頼めば形にできるのか」と頭を抱えていらっしゃって、結果として東京金商にご相談いただくケースも増えてきています。

本記事では、「図面なし・ラフ画」でどこまで依頼が可能なのか、どのような場合は依頼が困難で図面がたらい回しにあってしまうのか。その具体的な境界線を詳しく解説します。さらに、不完全な図面であっても東京金商の提案で解決した事例も、あわせてご紹介いたします。

 

 

大型製缶品において「図面は製作の命」

大型のステンレスタンクや架台、複雑な配管を伴う設備機器などの製缶品製作において、図面は単なる指示書ではありません。図面は、製品の品質、精度、そして現場での安全性を担保する「命」そのものです。特にステンレスは、熱による歪みが生じやすく、加工後の修正が困難な材質です。数メートルを超える大型構造物の場合、わずか数ミリの設計誤差が積み重なることで、最終的な組み付けが不可能になる累積公差のリスクが常に付きまといます。

正確な製作図面(正式図面)があれば、それに基づきレーザー切断やベンダー曲げ、TIG溶接といった精密な工程を迷いなく進めることができます。また正式図面があることで、強度計算に基づいた最適な板厚選定や、溶接箇所の選定が可能になり、結果として製品の長寿命化とコストの適正化が実現します。逆に言えば、図面が不完全な状態での製作は、製作現場に過度な負担とリスクを強いることになります。

 

 

大手メーカー担当者を悩ませる図面の課題

一方で大手メーカーの設計・調達の最前線では、完璧な図面が常に用意されているわけではありません。大手メーカーの設備担当者や購買担当者様から、以下のような切実な相談をいただくケースが後を絶ちません。

 
図面が古すぎて電子データがない

数十年前の青焼き図面しか残っておらず、現在の加工機にかけるためのDXFデータが作れない。。。

 

サプライヤーの廃業による情報消失

長年メンテナンスを頼んでいた業者が廃業し、設計の意図や詳細な寸法データが分からなくなってしまった。。。

 

職人技で作られた図面なしの現物

過去の職人が現場で調整しながら作り上げた設備のため、図面と現物の寸法が乖離している、あるいは図面自体が存在しない。。。

 

若手への技術承継不足

社内に設計者が不在となり、手書きのラフスケッチ(ポンチ絵)までは描けても、製作に耐えうる正式な図面まで落とし込める人間がいない。。。

 

現場で発生している図面課題と影響

課題パターンよくある状況製作への直接的な影響
青焼き・紙図面のみ

数十年前の設備更新時に発覚

最新加工機(レーザー等)用のデータ化工数が発生
図面不整合

現場での改造が図面に反映されていない

納品後の組み付け不可、現地での再加工リスク
ラフスケッチのみ

構想段階や急ぎの修理依頼

詳細仕様の未決定による見積もり精度の低下
設計者不在

担当者退職やサプライヤー廃業

ゼロからの設計が必要になり、製作コストが跳ね上がる

これらの課題は、設備の更新や修理を阻む大きな壁となっています。多くの加工業者が「図面がないなら受けられない」と門前引きする中で、担当者様は「どこに頼めば形にできるのか」という孤独な戦いを強いられています。

 

 

「図面なし」の大型製缶品が多くの加工業者に敬遠される理由とは?

一般的なステンレス加工業者が、図面なしの案件を敬遠、あるいは断るのには、製造上の明確なリスクがあるためです。特に大型のステンレスタンクや架台の場合、そのリスクは中小規模の板金部品の比ではありません。

 

責任の所在が曖昧になる

図面無しで、仕様が不明確なまま製作を進めると、完成後に「思っていたものと違う」「寸法が合わない」といったトラブルが発生しやすくなります。

 

費用対効果が合わない

図面を起こすための現地調査や、断片的な情報からの作図には、膨大な工数がかかります。そのため図面がない小規模な案件では、製作費用よりも「前段階の設計コスト」が上回ってしまい、設計費用もいただけないとなると、採算がまったく取れなくなってしまいます

 

特にタンクなどの気密容器は、溶接の不備が漏れに直結します。構造の詳細が不明なままでは、強度計算や安全性の保証ができず、加工業者としては大きなリスクを背負うことになります。このように、図面無しで製作を受けるには、相当なリスクになってしまうため、図面無しの製作依頼は敬遠されてしまい、図面のたらい回しになってしまいます。

 

 

製作可否の線引き:「これ」があれば形にできる製作可能なケース

東京金商では、全ての案件に正式図面やCADデータを求めるわけではありません。お客様の目的が製作にある場合、以下の情報が揃っていれば、プロの知見で補完し、形にすることは可能です

 

製作図面(正式図面)がある

基本は図面があれば製作可能です。製品の仕様が変わっていないのであれば、昔の図面でも問題ありません。また、既存の製品の改造・改良の場合は、既存の図面を頂ければ対応可能です。

 

主要寸法の記載された概略図

手書きや写真であっても、製作図面ではない場合でも、主要部分の縦横高さ等の寸法や、仕様など、必要な情報が最低限の範囲で明確であれば、そこから構造を立ち上げることができます。

もちろん内容によりますが、細部が分からなくても、製缶板金品は構造から製作可能になります。

 

詳細を委任いただける場合

実際にカバー部品について、図面無しで製作した事例もございます。お客様からは、手書きで「このような品物が欲しい」と相談がありました。手書きの内容は、縦横高さを記載した簡単な概略図のみでした。しかしお客様から、「詳細は御社に委任します」とのことでご依頼をいただきました。

このように、詳細については委任いただける場合は、東京金商では構造上不備が起こらないように製図から製作まで対応することができます。

今回ご相談いただいたカバーについても、問題なく当社にて製図製作することができ、トラブルなく使用いただいております。

 

このように、ある程度内容がまとまっている図面であれば、一部詳細が不明であったり不備があったりしても、詳細を弊社に一任いただければ、弊社でも一部の詳細設計については対応することが可能です

提供される情報のレベル製作可否東京金商の具体的な対応
正式な製作図面あり

最短納期で見積もり・製作に着手

主要寸法入りの手書き概略図

不足情報を補完し、製図から製作まで対応

一部不備のある図面

矛盾を修正・再設計した上で製作

改造・改良前の既存図面

変更指示に基づきアップデートして製作

 

 

製作可否の線引き:東京金商では製作不可となりがちなケース

お客様に最高の品質を提供するため、弊社では現状「対応困難」として明確に線引きしているケース、製作不可になりがちなケースがございます。これらは不確実性が高く、お客様に不利益を与える可能性があるためです。

 

ゼロからの設計

ゼロからの設計が不可の理由として、図面を起こすには現地調査や仕様など様々な情報が必要となり、東京金商は設計業者様との繋がりも無いため、ゼロ設計には対応できないのが現状です。

以前お問い合わせにて、図はなく数字のみでタンクの製作見積り依頼がございましたが、お断りした経緯があります。その理由は、情報量が少なく、仕様も不明で、客先がいらっしゃったため依頼主も内容を理解していないためでした。

ただし、ゼロ設計による製作は不可ですが、参考用に概算見積りを行うのは可能です。予算取りのための概算見積り依頼が多いですが、その場合は対応可能です。

 

写真や現物のみ(現地調査必須)

「これと同じものを作ってほしい」という写真のみの依頼や、現地で現物の詳細測定が不可避なものは、費用対効果の観点からも対応が難しいのが実情です。

以前に同様の案件があった際に、現地調査、作図、見積り、製作と行った事例もございます。しかし結果として、小さい案件だったので採算は取れずじまいで完了しました。

また別の事案では、設備配管の見積り依頼で現地調査、作図、見積りまで行いましたが、予算が合わず破談となり、掛かったコスト3人分の工数程度が無駄となってしまいました。

写真のみや、現物のみの場合は、現地調査や作図のみの段階で工数が発生します。その分の費用をお支払いいただけるケースでは、見積に向けた調査費用という形でいただければ、弊社としても問題なく調査することができます。

 

現地工事込みの製品

現地調査から工事までの一貫対応は、パートナー企業の確保やリスクの面から、すべての案件には対応が困難です。弊社から現地工事まで出来る業者様に依頼する形になりますが、破談となるケースも多く、また業者様も受けづらい点もあり、お受けしづらいのが現状です。

 

 

条件付きですが、部分的な設計提案は可能です!

条件付きではありますが、東京金商でも部分的な設計提案や図面の最適化は対応可能です。「図面通りに作る」だけでなく、工法や構造を見直すことで、QCDの向上につながるケースは多々ございます。

 

製作図面からの最適化提案

お客様からいただいた図面を精査し、コストダウンや強度向上につながる仕様変更については、東京金商では積極的にご提案いたします。

ケース①
通常、溶接構造でしか対応できないような複雑な形状でも、当社の協力企業ネットワークを活用することで、特殊な金型による一体曲げ加工へ工法変更した事例がございます。これにより、溶接工数を削減し、大幅なコストカットを実現することができました。

 

ケース②
大型歩廊の構造変更によるコストカット事例です。もともとボルト組立による建築仕様の設計でしたが、組み立てて納入指示でした。しかし詳細確認をすると、現場での解体予定はなく、そのまま使用し続けるとのこと。そのため当社からは、組立工程を省くため、一括の「溶接構造」への変更をご提案しました。その結果、製品の剛性を保ちつつ、約10%のコストダウンを実現しました。

 

製作図面の不備・矛盾の修正

ごくまれに、お客様からの図面をもとに製作している最中に、現場にて図面が間違いに気付くケースや、詳細が分からず製作が進められないケースがあります。このようなケースは、図面の製作元や設計者が不明だったり、時間が経過している図面であったり、何社も介して図面が回ってくるため、依頼者があまり内容を理解しきれず、直接的な解決が困難なケースが多くなります。

このような場合は、間違っている箇所や、詳細が不明な個所を新しく設計し直して製図することは、当社でも対応可能です。

ケース③

角タンクの展開不可能な形状の修正事例です。勾配付きタンク底などは、理論上の数値(投影図)と実際の展開図が矛盾し、そのままでは形にならないケースがあります。そこで当社では、展開図と修正した図面を作成し、お客様に確認いただきました。結果として、当社の提案通りに承認がおり、無事に製作完了させることができます。

 

 

 

 

当社だからこそ可能なプラント向けステンレス設備

当サイトを運営する東京金商株式会社は、先述のポイントを高いレベルで満たすことで、お客様のあらゆるニーズに応えるプラント工場向けステンレス設備を提供しています。 

 

「ポンチ絵」から具現化する、VE/VA提案を含んだ設計力

ステンレスパイプ同士の接続パターン一覧

私たちの仕事は、お客様からいただいた図面をただ形にすることだけではありません。お客様の頭の中にある構想段階のアイデア、例えば手書きのポンチ絵やラフスケッチ、あるいは「こんな機能を持つ設備が欲しい」といった言葉でのご要望を、実現可能な具体的な設備へと具現化するプロセスから、真価を発揮します。 経験豊富な営業・設計担当者がお客様の目的や課題を深くヒアリングし、強度や耐食性といった基本要件を満たすことはもちろん、コストダウン、生産効率の向上、そして将来のメンテナンスのしやすさまで考慮に入れた「VE/VA提案」を積極的に行います。既存の図面に対しても、より良くするための改善点があれば臆することなくご提案し、お客様にとって最善の設備を共に創り上げていきます。

>>VE技術提案事例はこちら

 

最大14mサイズの加工品の製作実績

ステンレス架台

ステンレス製缶板金加工. com を運営する東京金商株式会社では、お客様から頂いた図面をもとに小物の単品部品から大物の量産品まで幅広く対応することができます。これまで手掛けてきた製缶加工品の最大サイズは14mとなっており、超大型サイズの加工実績もございます。大型製缶加工品の製作にあたっては、歪みや曲がりが発生してしまいます。しかし、当社はこれまで培ってきた技術とノウハウをもとに高い精度での加工を実現します。

>>最大14mサイズの加工品の製作実績

 

ステンレス製缶加工品の調達代行

ステンレス 製缶板金加工.comを運営する東京金商株式会社はお客様に代わりステンレスの製缶板金加工品の調達を代行いたします。製缶板金加工品は鋼板だけでなくアングル材やチャンネル材など規格材も含めた材料の手配から始まり、レーザー加工や曲げ加工など各種加工、溶接、組立、表面処理・塗装、場合によっては各種検査まで多工程にわたるケースも多くなります。従来ではこのようなケースでは複数の加工業者が介在することになりますので、お客様のほうでは必然的に複数の加工業者とのやり取りが発生し煩雑なものとなります。しかし当社の調達代行では、そういったやり取りを全て当社1社が窓口となり一括対応・管理をいたします。そのため、お客様で発生していた工数や発注先の管理コストの削減を実現いたします。

>>ステンレス製缶加工品の調達代行

 

80社以上からなる協力企業ネットワーク

ステンレス 製缶板金加工.comを運営する東京金商株式会社は、お客様からの多様なニーズに対してお応えするために、各専門分野を得意とする80社以上の加工における協力企業ネットワークを保有しております。これにより、当社だけでは対応することができないような、加工にも広く対応することができるようになっております。それぞれのお客様のご要望に合った企業を選定させていただきますので、お問合せ頂く際に詳細について記載ください。

>>80社以上からなる協力企業ネットワーク

 

材料の豊富な在庫による短納期対応

「ステンレス 製缶板金加工.com」を運営している東京金商株式会社の強みは、短納期対応にあります。商社からスタートした当社は、材料の調達を得意としており、メーカー様と協力をして常に定尺を在庫しているため、他社と比較をしても調達にかかる日数分短納期で対応することができます。また、珍しく入手に日数を要する材料も当社の場合は保有しているケースがありますので、納期にお困りのお客様は是非一度当社にお問合せください。

>>材料の豊富な在庫による短納期対応

 

埼玉・東京・北関東エリア有数のステンレス製缶板金加工品の調達力

埼玉・東京・北関東エリア有数のステンレス製缶板金加工品の調達力

ステンレス 製缶板金加工. com を運営する東京金商は、東京と埼玉の2か所に自社工場を保有し、ステンレスの材料調達から一次加工、大型製缶板金品の納品まで一括対応可能な、北関東エリア有数の調達力を保有する会社です。

東京金商は北関東に本社・工場に拠点を構えており、東京と埼玉をはじめとした、下記のエリアの営業に対応しております。

埼玉(草加、三郷、柏、越谷、川越、東松山、秩父、戸田、さいたま等)

群馬(高崎、桐生、太田、伊勢崎等)

栃木(宇都宮、鹿沼、小山、佐野等)

茨城(水戸、土浦、つくば、ひたちなか等)

千葉(松戸、野田、船橋、市原、習志野、木更津等)

東京都内全般、横浜エリア

>>埼玉・東京・北関東エリア有数のステンレス製缶板金加工品の調達力

 

 

プラント工場向けステンレス設備に関する製品事例

続いて、実際に当社が加工したステンレス点検歩廊架台に関する製品事例をご紹介いたします。

大型タンク用大型架台

タンク用大型架台

こちらの製品は、大型タンク用大型架台です。全長13mを超える大型のタンク用の架台になります。無菌室で使用するため、全部品ステンレスで作成し、更に酸洗いを計五回実施しております。製品が大きいため、酸洗いは吹付酸洗いで対応しました。

また、こちらの製品は作業者がタンク内を確認するために、階段を備え付けています。階段部分は縞板で滑りにくいようにしております。この階段部分は曲げ加工を伴うため、押し曲げた際に発生した歪みから錆が発生するため、酸洗いを丁寧に実施しました。

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ステンレス架台仮組

ステンレス架台仮組

こちらは食品業界向けのステンレス架台の仮組の様子です。全体のサイズは20ⅿX30ⅿX4ⅿという超大型ステンレス架台で、ステージ枠と補強用の梁には200X200H型鋼、さらに柱には150X150の角パイプを使用しています。

ユーザーや据付業者の方々が立会いのもとで仮組をいたしました。熟練スタッフによる仮組をいたしますので、このような大きさでは通常数日かかる仮組であっても、当社協力工場にて1日で対応可能です。

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点検歩廊

点検歩廊

こちらの製品は、食品機械関係の企業様向けタンクの点検歩廊です。乾燥装置のモーター5台分の点検歩廊で、以前は脚立で点検していたところ、安全対策のために歩廊を製作することになったとのことです。パイプを使った一般的な手摺・梯子の仕様で、人が歩く歩廊部はポルカプレートを使用して製作しております。

組立後は全長20m程になる分割構造になっており、製作後は手摺・梯子・歩廊の仮組みを行い、検査を実施して最終確認をします。また製品の完成で終わりではなく、お客様の工場納入後は現地据付工事まで対応致しました。この一連の対応を評価いただき、2工場で点検歩廊を採用いただきました。

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ルーズ配管

ルーズ配管

こちらの製品は、水処理場で使用されるルーズ配管です。
材質はSUS304、製品寸法は直径1600㎜×1500Lとシンプルな形状の大口径配管です。

シンプルな形状の配管と言っても、パイプの板厚は15mm、フランジの板厚は53mmと一般的な配管とは規格が全く異なります。
製作時は、溶接などの不十分な加工による傷や歪みの確認検査を入念におこないました。

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プロテクター(SUS310S)

ちらの製品は、プロテクター(SUS310S)です。こちらの製品は、熱に強いSUS310Sを使用して製作しております。
そのため、耐熱性が必要とされる場所に使用されており、熱を伴う箇所に対して、こちらの製品を被せることで熱から保護する用途で使用されます。熱の影響が大きく、定期的に交換が必要な製品になります。

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プレハブ配管

プレハブ配管

こちらの製品は、プラント業界の汚水処理場で使用されるステンレス配管です。水処理場では耐食、耐久性に優れるステンレス材を採用するケースが非常に多いです。
今回はΦ89.1、Φ114.3の板厚4㎜のパイプにJIS10kフランジ、ねじ込みボスを溶接するシンプルな製品になりますが、汚水が配管内を通る仕様では、溶接部に欠陥があるとスキマ腐食等の原因になるため、十分に注意して溶接を行う必要性があります。
完成後は、溶接部の欠陥の有無を検査するためにカラーチェック(浸透探傷試験)の資格を有した技術者が確認しております。

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プラント設備向けフランジ付きステンレス配管

プラント設備向けフランジ付きステンレス配管

こちらはプラント設備向けフランジ付きステンレス配管です。パイプと45°エルボを交互に溶接することで、写真のように様々な形状でステンレス配管を製作することができます。

フランジ部分の面間距離が重要な配管製品のため、溶接の技術が必要でした。当社では、溶接の裏波を出すことで、液溜まりや異物混入の軽減するように工夫いたしました。

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プラント設備向け 安全ガード

プラント設備向け 安全ガード

こちらはプラント設備業界向けに製作した背かごとも呼ばれる、安全ガードの製品事例です。材料としては、SUS304の平鋼材6X50と6X38、同じくSUS304のパイプφ42.7を使用しており、R350x1025x3300のサイズにて製作しております。加工にあたっては、各種曲げ加工を施しております。

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プラント設備向け 丸棒ロット品

プラント設備向け 丸棒ロット品

こちらは上下水道施設で水位・または水量を調整するためにゲート・バルブを開閉するロット加工品の事例でございます。サイズは130パイ×5500であり、材料としてはピーリング棒SUS304を使用しております。こちらのロット加工品を製作するにあたっては、バンドソー加工並びに旋盤加工機によるキー溝加工を施しております。写真のロット品は割継手を用いて延長し使用します。加工におけるポイントとしては、素材自体が曲がっていたため曲がり取りしながら成るべく傷が付かないように工夫し加工したところにあります。また、キー溝部分の相手部品があり、溝部分でその相手部品を工程させて開閉するために回します。

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プラント設備向け パイプ配管

プラント設備向け パイプ配管

こちらのパイプ配管の加工事例は水処理プラント設備に使用される配管です。こちらのページに掲載してるのは各種配管設備の製作・加工事例となり、1枚目の写真は各設備に使用される配管、2枚目の写真はノズル、3枚目の写真は散気装置に使用されるヘッダー管です。これらの各種配管設備の製作にあたり、お客様よりいただいた配管図(アイソメ)だけを元にして、材料の拾い出し・手配~切断・機械加工・溶接・酸洗処理・検査まで一式で請負いました。

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プラント向け化学薬品タンク

プラント向け化学薬品タンク

こちらの製品は、プラント向けの化学薬品タンクです。サイズは9t×Φ1700×2000mmの各種で、材質には耐食性に優れたSUS316Lの鋼板を使用しています。加工工程として、レーザー切断およびR曲げを採用し、高精度な製作を実現しています。

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プラント向けステンレス溶接配管

プラント向けステンレス溶接配管

こちらはプラント向けステンレス溶接配管です。径は300Aで、長さは延べ100m×2機で200mにもなる大型冷温水配管です。ステンレス配管の切断から、溶接接合、フランジ接合まで、協力工場にて対応いたしました。

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パイプスキマ(脱水ろ液搔寄機)

パイプスキマ(脱水ろ液搔寄機) (2)

こちらの製品はパイプスキマ(脱水ろ液搔寄機)です。
パイプを酸素ガスを使用し、レーザー加工で穴あけ加工(切断加工)を行っております。

酸素ガスを使用することで、スパッタが発生する場合がありますが、本製品は酸洗いを行うことで、スパッタを綺麗にしています。
窒素ガスを使用しレーザー加工を行うことも可能ですが、酸洗いによるスパッタ除去が難しいため、酸素ガスでのレーザー加工と酸洗いを行っています。

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サイホン管

サイホン管

こちらはプラント設備業界向けに製作したサイホン管の製品事例です。材料には、SUS304のパイプ(φ267.4mm、t=6.5mm)を使用しており、267.4x6.5x2500のサイズにて製作しております。製作にあたっては、溶接継手90エルボの250A(φ267.4mm)とフランジの溶接ならびにバンドソー加工を施しております。

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エキスパンドメタル 足場

エキスパンドメタル 足場

こちらの製品は、水処理設備の一部で作業員が乗るための足場になります。サイズは、全長1800mm×幅600mm×高さ100mm、チャンネル材で骨組みを作り、その上にエキスパンドメタルを載せるシンプルな構造です。

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し渣分離脱水機水槽

し渣分離脱水機水槽

こちらの製品は、水処理プラント業界向けで汚水処理時のゴミを分離するための装置の角水槽になります。
今回のサイズは2500W×1200D×2000Hになりますが、内容により長さ1500~3000㎜、高さ1500~3500㎜くらいまでと様々な種類があり、本体板厚は3㎜~6㎜、材質は基本SUS304ですが用途によりSUS316L仕様の場合もあります。

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>>プラント工場向けステンレス設備の製品事例はこちら

 

 

当社は、大型のステンレス製缶品の製作を得意としており、製缶板金加工から溶接組立、据え付け工事まで、ワンストップ対応いたします。ステンレス鋼材の在庫保有力、各種鋼材の調達力を強みとして、大型工場内の点検歩廊や架台、階段、工場内敷板まで、まとめて一貫対応することができます。

プラント工場向けステンレス設備の加工業者にお困りの方は、まずはご相談ください。

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ステンレス 製缶板金加工にまつわる基礎知識集 一覧

 「ステンレス 製缶板金加工.com」は、東京金商株式会社が長年築き上げた実績をもとに基礎的な知識を記載しております。「製缶板金加工とは?」「ベンダー加工における注意点」「バリ取りにおける注意点」「SUS鋼板の種類」「形鋼の種類」の5つの項目について、以下のページにて紹介しています。

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